LEDヘッドライトの角度調整・向きの合わせ方
LEDバルブに交換したのに「思ったより暗い」「カットラインがぼやける」「対向車にパッシングされる」——その原因の多くはバルブの取り付け角度(発光面の向き)です。ここで正しい合わせ方を解説します。
日本ライティングでも大原則:発光面は「左右真横」に向ける
ハロゲンバルブのフィラメントは360度に光りますが、LEDバルブは表裏2面のチップから光る構造が主流です。この発光面が左右真横(水平)を向くように取り付けるのが大原則。こうすることでリフレクター(反射板)が正しく光を配り、ハロゲンと同じきれいなカットラインが出ます。
発光面が上下を向いていたり斜めになっていると、配光が乱れて「明るいのに見えにくい」「グレアで対向車に眩しい」状態になります。
日本ライティングLEDでも起こる:角度ズレの症状チェック
| 症状 | 考えられる原因 |
|---|---|
| カットラインがぼやける・二重になる | 発光面が水平になっていない |
| 手前ばかり明るく遠くが見えない | 光軸が下がりすぎ/バルブの差し込み不良 |
| 対向車からパッシングされる | グレア発生。角度ズレか光軸が上向き |
| 左右で明るさ・照らし方が違う | 片側のバルブの向きがズレている |
日本ライティングLEDのカットラインを壁で確認する方法
- 平らな場所で、壁から約3m離れて車を正対させる
夜間か暗めのガレージで行うと見やすいです。 - ロービームを点灯し、壁に映る光の上端を見る
「左上がりの段差があるライン(カットライン)」がくっきり出ていれば正常です。 - ぼやけていたらバルブの向きを調整する
多くのLEDバルブは台座に対して本体を回して角度を微調整できます。発光面が左右水平になる位置に合わせ直します。 - ラインの高さが極端に高い/低い場合は光軸調整
ヘッドライト裏の調整ネジで上下を合わせます。自信がなければ整備工場・テスター屋での光軸調整(目安2,200円〜)が確実です。
日本ライティングでもプロジェクター式はシェードの向きに注意
プロジェクターレンズの車や、シェード(遮光板)付きのLEDバルブは、シェードの向きが決まっています。取扱説明書の指定どおりに組まないとカットラインが出ないため、必ず説明書を確認しましょう。
そもそも配光がきれいな日本ライティングを選ぶのが近道
角度調整で追い込めるのは、もともと配光設計がしっかりした製品の場合です。日本ライティングのLEDは日本車の灯体に合わせた国内設計で、みんカラでも「ポン付けでカットラインがきれいに出た」という口コミが多数あります(評判まとめ参照)。
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日本ライティングLEDの角度調整に関するよくある質問
光軸調整は自分でできますか?
ヘッドライト裏の調整ネジで上下は動かせますが、正確に合わせるにはテスターが必要です。壁での確認はあくまで応急チェックと考え、車検前や大きくズレている場合は整備工場・テスター屋(目安2,200円〜)に任せるのが確実です。
向きを調整してもカットラインが出ません。不良品ですか?
まず、バルブが台座に正しくロックされているか、車両側のリフレクターやレンズに劣化がないかを確認してください。それでも改善しない場合は、購入店・メーカーサポート(0120-07-1335)に相談を。日本ライティングは2年保証があるので、初期不良なら交換対応の対象になります。
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