日本ライティングのHIDの評価は?LEDとどっちを選ぶべきか
日本ライティングはLEDのイメージが強いですが、実はHIDバルブも国内メーカー品質で販売しています。純正HID車(D2S・D4Sなど)に乗っている人向けに、HIDの評価と「HID交換かLED化か」の判断基準をまとめました。
日本ライティングのHIDバルブのラインナップ
公式オンラインストアでは、純正交換用のHIDバルブとしてD1S/D2R・D2S/D3S/D4R・D4Sの各規格が販売されています。純正HID車のバルブが劣化して暗くなってきたとき、同じ規格のまま明るいバルブに交換できるのがメリットです。
日本ライティングのHIDに関する口コミの傾向
みんカラのレビューでは、LEDと同様に「純正から明らかに明るくなった」「色味が自然で見やすい」という声が中心です。純正HIDの純白〜青白い光が好みで、あえてLED化せずHIDのまま強化する選択をしたユーザーの満足度が高い傾向です。
日本ライティングで「HID交換」と「LED化」どっちを選ぶ?
| HIDバルブ交換 | LED化 | |
|---|---|---|
| 作業の手軽さ | ◎ バルブを差し替えるだけ | △ D系規格からのLED化は加工や専用品が必要な場合が多い |
| 立ち上がりの速さ | △ 点灯直後は暗い(HIDの特性) | ◎ 点けた瞬間から最大光量 |
| 光の伸び(遠方) | ◎ HIDが得意とする領域 | ○ 製品による |
| 消費電力・省エネ | △ | ◎ |
| 車検の安心感 | ◎ 純正と同方式のまま | ○ 適合・配光の確認が必要 |
結論はシンプルで、純正HID車(D2S・D4Sなど)は、まず同規格のHIDバルブ交換が本命です。バルブを差し替えるだけで純正の配光そのままに明るくでき、車検の心配もありません。ハロゲン車の人はLED化が本命です(LEDの選び方の記事参照)。
日本ライティングのHIDに関するよくある質問
純正HID車をLED化することはできないのですか?
D系規格のLED化製品は市場にありますが、灯体との相性や配線加工が必要なケースがあり、ハロゲン車のLED化ほど手軽ではありません。日本ライティングの公式ラインナップではD系はHIDバルブでの強化が基本なので、純正HID車はHID交換を第一候補にするのが確実です。
自分の車がHIDかハロゲンか分かりません。
取扱説明書のバルブ規格欄を見るのが確実です。「D2S」「D4S」など頭にDが付けばHID、「H4」「H11」などH系ならハロゲン(またはハロゲン規格のLED)です。点灯直後にじわっと明るくなるライトはHIDの特徴です。
HIDバルブの交換は自分でできますか?
構造上はバルブ差し替えで可能ですが、HIDは点灯回路が高電圧のため、作業前に必ずライトを消してしばらく置き、不安があれば整備工場に依頼してください。手順の考え方は取り付けの記事と同じです。